【挙式当日⑥】披露宴会場(楓)の装花・テーブルコーディネート

ウェスティンホテルでの挙式当日レポート、前回の記事の続きです。

今回は当日の披露宴会場の様子をご紹介します。

(その他の記事はBlog Indexからもご覧いただけます)

※記事内の写真は、すべてTOMY PHOTO STUDIOのTOMYさんに撮影していただいたものです。

 

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会場装花・テーブルコーディネート

ホースパレードが終了した後、私たちは披露宴会場であるのお部屋に案内され、

ここで初めて、装花やテーブルコーディネートが整った状態の会場を確認することができました。

入った瞬間、ベージュと淡いピンクを基調にコーディネートされた楓のお部屋に感動。。

会場装花は当日まで実際に目にすることができない分、いろいろ頭を悩ませた点でもあったのですが、とってもかわいらしくて上品な雰囲気にまとまっていました♡

自分の中のイメージでは、もうちょっと白色の割合は少なめでもあったのですが、

カラードレスやブーケがそこまで明るい色ではない分、この白が会場全体を明るく見せてくれた感じもします。

打合せからお世話になったフローリストさんにもご挨拶できて良かったです^^

高砂の量端の装花も、打合せの時にいろいろ相談に載っていただいたなあ…と写真を見る度に思う、思い出深いアイテムです(笑)

ウェディングケーキはこちら♡

クラシカルな雰囲気で、やっぱりケーキの上のお花は白で正解だったなと思いました。

ゴージャスな感じではなく、こぢんまりとしたかわいらしい雰囲気を出したかったので、テーブルの上のお花は盛り盛りにせず、ころんとした印象に。

キャンドルの灯りが大好きなので、四隅と中央のテーブルには燭台を置きました。

名前やらカードの内容やらは消去していますが、席札メッセージカードはこんな感じに置いていただきました。

ナフキンも敢えて主張しすぎない形にしていただいて良かったなと思います。

そして置くかどうか迷った中央のミラーですが、こんな素敵な写真も撮っていただけて、やっぱり置いて良かったです^^

 

私たちがお部屋を見せていただいている間、ゲストの方々は受付をしたり、隣ののお部屋でウェルカムドリンクを飲んでいたり。

以前もご紹介していますが、ウェルカムスペースには

夫婦共に大好きなフレデリックのウェルカムドールが入ったウェルカムトランクや、

和装前撮りの時に作っていただいたタペストリーを置いていました^^

 

誰もいない披露宴会場でも写真撮影をしていただいたのですが、その様子はまた次の記事でご紹介したいと思います。

 

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手作りの席次表

持込み料ありの結婚式場でも、持込み料がかからないことが多いペーパーアイテム

私たちは招待状や席札、お料理のメニュー表はホテルにお願いして、

席次表&新郎新婦プロフィールをまとめた冊子を自作することにしました。

 

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最近は式場ではなく、インターネットでコスパの良いペーパーアイテムを注文する方も多くなっている印象ですが、私たちの席次表は企業などを通さない、正真正銘の手作り。

自作、と言っても私たちがしたのはホテルの専用システムで一度作った席次表をあらためてExcelに打ちこむ作業のみで、

デザインや使用する紙の調達などは、すべて姉にお願いすることになっていました。

この招待状と統一感の出るデザインで、クラシカル感あるものを、とお願いすると、

Photoshopでいくつか候補をデザインしてくれた姉。

どの候補もかわいくて上品でとっても捨てがたかったのですが、③に少し手を加えたデザインでお願いすることにしました。

 

中の挨拶やプロフィールページなども同様にデザインしてもらい、そしてできあがったのがこちら。

まずは表紙。サイズは小さくA5におさめ、左上を金色のハトメでとめています(私は不器用かつ時間がなく、結婚式直前に印刷された紙を裁断してとめてくれたのは父です。本当にありがたかった…)。

このA5サイズ且つハトメを使用する作り方は、2年くらい前、親友が結婚式で手作りしていたのがかわいすぎて、それを参考にさせてもらいました。友人たちの結婚式のペーパーアイテム、どれも本当に参考にさせてもらえて、すべてとっておいて良かったなあと実感しました(自分の式が終わった後ももちろんとってありますが)。

ちなみにこの席次表に使用した紙は、姉が京都の紙屋さん(?)から取り寄せてくれたもので、高級感のあるしっかりとした質感の紙です。

真っ白ではなく、アイボリーというか、それよりも少し黄色がかった温かみのある色合い。

上の写真では一部消していますが、新郎新婦の名前と、結婚式の日付が入っています。

2ページ目は挨拶文。たしかウェスティンで席次表を作る際に記入するシートに書いてあった文言から拝借した気がします(笑)

こちらも一部消していますが、新郎新婦の名前と結婚式の日付、そして最下部には新居の住所が入っています。

3ページ目、新郎新婦のプロフィールです。

プロフィール写真はエンゲージメントフォトの写真を使用しました。

恥ずかしいのでほぼ回答を消していますが(笑)、写真のように中央にテーマを載せ、それに対する回答をそれぞれお互いの欄に記載しています。

中央のテーマも、ウェスティンで席次表を作成する際の記入シートに書いてあった項目からいくつか抜粋しました。

4ページ目には、エクセルで作った席次表を。こちらはA4横サイズで蛇腹折りにしてつけました。

いろいろ消しているので参考にならないと思いますが、一応上の部分だけ載せてみます(笑)

この席次表、本当に何度確認して何度作り直したかわからないくらいなのですが、当時まだ彼と一緒に住んでいなかったので、修正データを送ったり送り返されたりしているうちに、最終版データがどこかで入れ替わってしまったみたいで。。

あんなに確認したのに、一箇所だけ間違っていたことがすべて印刷した後に発覚してものすごい脱力感を覚えました。。。

幸い、人の名前ではなくて肩書の部分だったのですが、1人だけ「新婦友人」を間違えて「新郎友人」と記載してしまう凡ミス…。

さすがに全部を印刷し直すことは不可能だったので、本人には事前に連絡をして謝罪した上で(もちろん、「全然大丈夫!」と言ってくれましたが)、一部だけ修正版を作り、当日はその子には修正版を渡してもらうよう、受付の子にお願いしました。

完璧を求めてはいけないのですが、完璧主義なだけに相当気力を吸い取られた出来事でした。。自分が逆の立場だったら、全然気にしないのに。。

 

…と、ちょっぴりほろ苦い記憶の残る席次表作り(笑)

いろいろあったけれど、それでも自分たちの目指すシックな雰囲気で、オリジナルの席次表を作成できたことは良い思い出です! デザインを引き受けてくれた姉にも感謝^^

企業に頼んでしまった方が間違いなく楽だとは思いますが、ペーパーアイテムにこだわりたい!という方は、完全に手作りしてみるのもひとつだと思います。

igやPinterestにも素敵なデザインのものがたくさん載っているので、ぜひいろいろ見てイメージをふくらませてみてください^^

 

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第4回 披露宴打合せ① 席次表・司会者との打合せ

ウェスティンホテルでの最後の打合せは、結婚式の一ヶ月前でした。(正式な打合せはこれが最後で、その後もエンドロールの打合せなどで足を運んだのですが)

打合せは10時からだったのですが、前日時間がなくてホテルに提出するBGMリストを書き終えていなかったので、9時半くらいにホテルに着いてリストを書いていました(笑)

(BGMやその他の主な記事についてはBlog Indexからもご覧いただけます)

その他、3回目打合せの時に出た宿題をいろいろとこなしてからの打合せとなりましたが、諸事情によりとても長い1日となりました(笑)

 

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席次表の確認

まずは、ホテルの専用システムにインプットした席次表の確認から。

1人ひとりのゲストの名前や肩書をプランナーさんと一緒に確認する中で、あらためて妊娠中や授乳中など、ホテル側からも配慮をお願いしたいゲストについて確認させていただきました。

このあたりの事情は直前に発覚する場合もあるので、最後まで気を抜けなかった点でもあります。参列者で何か特別な事情がある方は、できるだけ早目に新郎新婦に伝えてあげていただきたいです。

プランナーさんと無事に席次表を確認できたところで、席次表を手作りする方向で考えていた私たちは、後日この席次表をそのままExcelで打ち直すという非常に根気の要る作業に挑戦することになりました(笑)

席次表については、また別途完成版をご紹介したいと思います。

司会者との打合せ

第1回打合せで映像を見ながら決定した司会者さんと、ここへ来て初顔合わせでした。

事前に記入しておいた打合せ用プロフィールシートを見ながら私たちの出会いなどもお話しし、当日の進行についても一緒に確認させていただきました。

披露宴の余興等、いろいろと協力してもらっている友人の名前なども伝え、

披露宴の初めに司会の方からご紹介いただく新郎新婦のプロフィールについては、後日メールで原稿を送っていただき、こちらで内容を確認することになりました。

ちなみにこの新郎新婦のプロフィール(新郎は○○年にどこどこで生まれ~、などの説明)、新郎新婦が高砂に着いた時点で司会の方から説明がある場合もありますが、

しんとした中でいつまでもゲストに見られるのは緊張しそうなので(笑)、私たちは乾杯の後、食事が始まってから紹介していただくことにしました。

 

この打合せでようやく挙式当日の流れをイメージすることができ、披露宴の全体像が見えてきたような気がしました。

 

…と、進行が固まった時点で、時刻は13時半。この時点ですでに3時間半打合せしていたのですが(合間に入るプランナーさんや他の担当さんの引き継ぎに意外と時間がかかることもあり)、

実は打合せがこんなに長引くと思っていなかった私たちは、昼過ぎにべつの予定があったのです(笑)

そこで、本当に申し訳なかったのですが、一度打ち合わせを切り上げ、18時からまた再開させていただくことになりました。

披露宴のBGM用に持ち込んだ大量のCDだけ預け、一旦外出させてもらいました。。

そして夜、装花とBGMについて打合せをしたのですが、その様子についてはまた次の記事でご紹介したいと思います。

 

今回の写真は、この打合せの時期に会社で一緒に仕事をしていた方々に結婚祝いでいただいた花束です。

こんなふうにサプライズをしてもらえて、本当に嬉しかったなあと当時の記憶がよみがえりました^^

第3回 披露宴打合せ テーブルコーディネート、席次表・席札など

9月初旬、ウェスティンホテルにて、第3回目の披露宴打合せがありました。

招待状も無事発送し、着々と返信ハガキが届いている中での打合せ。

料理やペーパーアイテムなどについて打合せをして、以前にも記事にした引出物を正式に注文したりしました。

以下、主な点について書いてみます。

 

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◆テーブルコーディネート

8月のウェディングマルシェでざっくり決めたテーブルコーディネートでしたが、この日はあらためてクロスやナフキンの色、折り方を決定。

ナフキンの色見本、かわいかったです^^

私たちはカラードレスの赤と合うよう、クロスを明るめのベージュにしたので、

ナフキンは淡いピンクにしました。

折り方もかわいい見本がたくさんあり、初めは薔薇の形とか素敵だなあ…と思ったのですが、

全体のバランスを考え、くどくならずシンプルにまとまるようにロール形にしていただくことにしました。

こういうコーディネートを決めるのが大好きなので、考えるだけでわくわくしてしまった打合せ^^

色の組み合わせは無限なので、ドレスの色が濃いめで初めから選択肢が限られていたのは、逆に決めやすくて良かったかもしれないです(笑)

◆席次表・席札

席次表

この打合せの時点では、席次表は手作りにしたいなあと思っていたものの、いざと言う時にはホテルに頼む、という2パターンで考えていたので、

どちらでも対応できる方向で進めていました。

席次表については、手作りの場合でも一度ウェスティンのウェディング専用システムに名前や肩書、備考などを入力する必要があります。(引出物の種類や料理のアレルギーの有無など、基本的な情報はすべてこのシステムで作られる表に記載されます)

その際にプランナーさんが肩書の書き方等、間違った点がないかを確認してくださるので、

最終的に席次表を手作りした私たちは、プランナーさんに確認いただいたものをもとにExcelで名前や肩書を打ち直す、という地道な作業を行いました。

席札

席札もできれば手作りしたかったアイテムのひとつですが、印刷やカットなどの手間を考えると、そのままホテルにお願いしてしまった方が良いかな、と思ってお願いすることにしました。

ただ、席札にはそれぞれゲストにメッセージを書くのが定番だと思うのですが、ホテルに頼むとできあがるのは挙式1週間前、とのこと。

他のこともいろいろあるのに、1週間でゲストにメッセージを書ききれるかどうか不安だったので、

私たちは別途カードにゲストへのメッセージを書き、それを挙式当日に席札と一緒に置いていただきました。

(シールにメッセージを書いておいて、席札に貼られる方もいるそうです)

この時のカードは、まだ引っ越し前の新居でガス業者の方を待ちながらひたすら書いていた覚えがあります(笑)

 

全体の写真はまたあらためて載せたいのでごく一部ですが、当日の雰囲気はこんな感じでした。

 

その他ご参考まで、私たちが質問した点も含め、この打合せで確認したことを下記します。

・芳名帳・ペンはホテルで用意

・披露宴後、二次会会場に持って行くもの(ウェルカムトランク、エンドロールDVD(字幕なし)、高砂の装花)をまとめて代表者(新郎友人)に渡してもらいたい

・余興で使うDVD、CDは動作確認のため、挙式2週間前にはホテルに持込み

・ゲストに御車代などを渡すタイミング→受付後から披露宴開始前までに親族から渡すのがスムーズだが、祝辞の前に主賓に渡すとプレッシャーになってしまう可能性もあるので、親族がゲストに挨拶に回る際でも可

 

だいたいこんな感じだったかと思います。

◆第4回の打合せまでにやるべきこと

第4回の打合せは早くも9月下旬に行われることになりましたが、この時の宿題も盛りだくさんでした。

①ウェディングシステムの配席表を入力しておく

②前泊するゲストの宿泊者名簿を記入しておく

③(ホテルで席次表を頼む場合は)プロフィールを専用用紙に記入しておく

④披露宴司会との打合せ用用紙にプロフィールを記入しておく

⑤BGMリストを記入しておく(CDを持ち込む場合はそれも持参)

⑥ウェスティン内のハツコエンドウ美容室で、ヘアメイクリハーサルの予約をする(この打合せの帰りに予約をし、次回打合せまでにリハーサルすることになりました)

これとは別に、エンドロールで流す字幕の提出も同じくらいの期日でした。

 

来月には結婚式、という実感はまだあまりわかないながらも、

気持ちだけが焦っていた状態から、目に見えてやることが増えてきました(笑)

 

ちなみにこの日の帰りには、親友の子に頼んで作ってもらったプロフィールムービーも見せてもらい、素敵な動画に感動!

いそがしくなりつつも、結婚式に向けて頑張ろう、とやる気をもらったのでした^^

 

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招待状の発送

最近ブログの更新が遅めでごめんなさい!

おそらく読んでくださっている方の中にはご自分の結婚式の参考にしよう、と思ってくださって読み始めた方もいるだろうに、

私のブログが挙式までたどり着かないうちにご自分の挙式日を迎えられた方もいますよね。。(笑)

年内に挙式当日レポートまで書くことを目標としていますので、これから挙式の方もそうでない方も、おつき合いいただけたら幸いです。

 

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それでは今回のテーマ、招待状の発送について。

招待状の発送

◆同封物

以前、プランナーさんとの打合せの記事でも書きましたが、

私たちが選んだ招待状はワキリエさんデザインのホワイトベール

この中に、同封物を挟み込みます(正しい順番は忘れてしまいましたが、プランナーさんに教えていただいたとおりにしました)。

上から、主賓(祝辞を述べていただく方)、親族、式に参列していただく方用の付箋。

乾杯のご発声をいただく方には、口頭でお願いすれば大丈夫とのこと。

当たり前の話ですが、祝辞はあらかじめ口頭でお願いした上で、この付箋も同封します。

ウェスティンの地図も織り込み、

返信用ハガキも。

封筒に入れたら、封をしてシールを貼ります。

おそらくこれは式場によっても諸説あるのではと思うのですが、

「(特に手渡しの場合)結婚式の招待状は切らずに開けられるよう、糊付けをせずシールで封をした方がいい」

という話もありますよね。

私の場合は、プランナーさんに確認したところ、「「手抜き」になってしまうので、手渡しの方の分もすべて糊で封をした上からシールを貼ってください」と言われたので、そのとおりにしました。

たしかに開ける方の手間を考えるとシールだけの方が良いかもしれませんが、個人的にはしっかり封をした方が大事な手紙感も出て良いような気もします(笑)自分が良いと思った方法を取り入れるのが一番かな、と。

◆切手

招待状の発送に欠かせないのが、2種類の切手。

招待状を送る際に封筒に貼るものと、返信用ハガキに貼るものの2つです。

私たちの招待状は普通のカードと比べるとけっこうサイズが大きく(定形外)、郵送料は120円かかるので、

発送の際は慶事用切手を使うことはできませんでした。

今思えばオリジナル切手を作って使うのも良かったな、と思いますが、当時はもはや時間もなかったので、

封筒にはやむを得ず普通切手を貼りました。

120円だと通常はフジの切手で、これはこれできれいなのですが、

私は敢えて明るい黄色のヤマブキの花が描かれている140円切手を使用しました(笑)

このあたりも完全に好みかと思います。

慶事用切手も、もう少し料金に幅があれば良いのですが、きっとあまり需要がないのでしょうね。。

 

こんな感じで1週間ほどの期間で発送の準備を終えましたが、

地味に時間のかかる作業(約50名分)だったので、できるだけ早目に取りかかるのが良いかもしれません。

◆返信ハガキ

ここからはおまけになりますが、私がゲストから受け取ったハガキのごく一部をご紹介します。

私自身は大事なことほど「あとで時間を作って…」とつい後回しにしてしまう性格で、、

結婚式の出欠ハガキも迅速に返信できたことがあまりないので、その分自分の時もすぐには返ってこないだろうな…と謎の覚悟をしていましたが(笑)、

実際はかなり順調に返信ハガキが集まりました。

基本的に参列してもらえることが前提で送ってはいるのですが、やっぱりハガキを受け取るまでは出席者名簿に加えて良いか迷うものなので、迅速にご対応くださったゲストの皆さまには本当に感謝です。

ハガキの中にはかわいいイラストつきのものも♡

こちらは私の大好きな絵本、レオ・レオニの『フレデリック』を意識してくれたイラストたち^^

そしてこちらは私の一番好きなディズニー映画、『塔の上のラプンツェル』!

「HAPPY WEDDING」の文字もばっちりディズニーフォントで感動しました。

 

私もみんなのように素敵なイラストで返信できれば良いのですが、画力がないのでシールに頼ることが多いです(笑)

もちろん、無理に装飾する必要はまったくないのですが、少しでも喜んでもらえる一工夫ができたら素敵ですよね^^

 

以上、招待状の発送についてでした。

何かのご参考になれば幸いです。

 

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