ウェスティンホテルでの挙式当日レポート、前回の記事の続きです。
※記事内の写真はすべてTOMY PHOTO STUDIOのTOMYさんが撮影してくださったものです。
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披露宴会場での写真撮影
前回、披露宴開始前に会場装花を見せていただいた時のことについて書きましたが、
この時、TOMYさんに写真撮影もしていただきました^^
貴族の邸宅をイメージした楓のお部屋には、壁にこんな素敵な絵画もあります。
窓枠のようになっているので、窓の外の風景のように見えるのも素敵です♡
クラシック映画風(?)。
ちょっと幻想的な雰囲気の写真も撮っていただきました^^
マリッジリングを撮っていただいたこちらの写真も、この時に撮影したもの。
披露宴が始まる前ならでは、こういった写真も後から見返すと貴重です。
他にもちょこちょこ写真を撮っていただき、
「もっとこういう写真撮りたい、っいうのがあれば撮りますよ^^」と言っていただいたのですが、
この時、披露宴前にも関わらず私に第一の疲労の波が押し寄せており(笑)、写真撮影はほどほどで終了。
新郎と一緒に会場の外(ゲストからは姿が見えないよう、衝立あり)で座って待機することになりました。
披露宴入場前のやきもき
ここから先はかなりどうでも良い話になるのですが、きっと気になる花嫁さんもいらっしゃると思うので触れておきます(笑)
ドレスを着た新婦は、一体いつ御手洗いへ行けるのか?という問題です(笑)
会場や着ているドレスにもよるとは思うのですが、おそらくドレス着付け後に御手洗いに行く場合は、一旦そのドレスを脱いで、再度着付けてもらわなければいけないのだと思います。
なので、御手洗いに行くとなるとある程度の時間が必要だと思うのですが。。
披露宴入場前、相変わらず今が一体何時で、披露宴までどのくらい時間があるのかもわからず、介添えの方もちょっと離席されて質問できる方もいなくなり、
私は披露宴前に御手洗いに行くタイミングを完全に失ってしまいました(笑)
この時、特に行きたかったわけではないのですが、朝8時前くらいからドレスを着たままだし、高砂に座ってから行きたくなっても嫌だなあ…と考えると、今行っておくべきだったのではないか、とやきもき(笑)
たぶんどこかのタイミングで誰かが行くことを促してくれるのでは…と思っていたのですが、受身の姿勢でいてはだめだということを、この時になって学びました。。
結果、お色直しで会場を出るまで特に問題なかったので大丈夫だったのですが、気になる方は事前に、御手洗いに行けるタイミングをプランナーさんや介添えの方などに確認しておいた方が良いかなと思います。
もちろん、万が一披露宴の途中で行きたくなっても、上手く誘導していただけるはずなのであまり心配する必要はないのですが。
せっかくの結婚式なので、もちろんこの他のことでも、不安は取り除いておくに越したことないと思います。
ちなみに「もう行くタイミングないなー」と呟く私の横で、新郎は入場直前にさっと御手洗いに行ってさっと帰ってきました。男性は身軽で良いなあと思いました(笑)
そんなことがありつつも、あっという間に入場の時間!
続きはまた次の記事でご紹介します^^