結婚式場見学 -ウェスティンホテル東京-

結婚式場見学、最後のひとつは実際に結婚式を挙げたウェスティンホテル東京です。

 

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恵比寿にあるこのホテル、駅からはちょっとだけ歩きますが、

雨が降っても駅直結で行ける地下道もあり、地上からでもガーデンプレイスを歩いて来られるのでアクセスしやすいと思います。

私は友人の結婚式でも過去2回ウェスティンホテルに行ったことがあり、宿泊したこともありますが、

ホテルまでの道をわくわくしながら歩けるので、気に入っている場所でした。

 

そんな事情から、なんとなく候補に挙げていた結婚式場。

麻布迎賓館の時もそうでしたが、ブライダルフェアではなく個人的に予約して見学に行きました。

ホテルのロビー。

有名なのでご存知の方も多いと思いますが、クリスマスシーズンにはこのロビーに大きなクリスマスツリーが飾られます。

数年前の写真ですが、クリスマスツリーはこんな感じ。

ツリーだけでなく、階段の手すりなどにも素敵な装飾が施されるので、ウェスティンのクリスマスシーズン挙式はとってもおすすめです^^

 

一部しか写っていなくて申し訳ないのですが、ウェスティンと言えばロビーから2階へ上がるこの階段。

絶好のウェディングフォトスポットで、結婚式のある日にはここで写真を撮っている新郎新婦さんの姿を見ることができます。

2階のロビー。

ソファもたくさんあり、ゲストがゆったりできるスペースが十分にあるのはやっぱり魅力的でした。

 

ウェディングアトリエは地下1階にあり、そこで担当の方から挙式・披露宴についての説明を受けます。

その後、2階にあるチャペルが空いているタイミングで各部屋を見学させてもらいました。

チャペルはこぢんまりしていて、バージンロードの距離は比較的短め。

新郎新婦とゲストとの距離が近いです。

(写真は後日行った成約者向けブライダルフェアの模擬挙式の様子)

高いドーム型の天井と、祭壇の奥のイエローオニキスの壁が特徴的。

 

そしてウェスティンと言えば、挙式後のホースパレードが有名。

距離は短いですが、ウェディングドレスのまま馬車に乗ることができます。

こちらはオプションではなく初めからプランに含まれているものなので、断らないかぎり(笑)成約者全員が体験できます。

(数年前に期間限定で始まったものですが、好評のためそのまま続けているそうです)

 

肝心の披露宴会場ですが、私たちはゲストが100名程度という旨を伝えていたので、

地下2階のギャラクシールームスタールームを紹介していただきました。

ギャラクシールームは濃紺の絨毯、椅子で落ち着いた雰囲気。

スタールームは白を基調とし、シャンデリアが素敵な部屋でした。

どちらもそれぞれの魅力があるので、どちらが良いか迷いながら、もう一度ウェディングアトリエの打合せスペースへ。

 

ここでもう一度タブレットで披露宴会場の写真を見せてもらったのですが、その写真でもうひとつ気になる会場を発見しました。

地下1階にある「楓」という会場です。

部屋の中に本棚や美しい水の都の絵画が設置されていて、「貴族の邸宅」をイメージしているらしい部屋。

彼と私、2人ともが気になったので、スタッフの方に伝えたところ、

「楓の部屋は2部屋あり、列席人数が90名までなので案内していなかったが、

仕切りを取って1部屋にすることができるので、2部屋とも空いている日にちであれば予約可能」

と言っていただきました。

試しに9月~11月の日曜日(かつ私たちが候補に挙げていた日)で2部屋とも空いている日程があるか確認してもらうと、

運良く各月で1日だけ空いている日程がありました!

 

スタッフの方の対応も申し分ないし、もうここで決定してしまおう!ということに。

 

あとは周辺の日程の用事などを考慮し、10月に挙式・披露宴を行うことに決定。

本格的な式場探しからここまでたった1週間でしたが、頭の中が式場探しでいっぱいになっていたので、ようやくほっとすることができました(笑)

この時、披露宴会場の写真を撮影していなかったので載せられず申し訳ないのですが、

会場の詳細はこちらから確認できます。

 

以上を踏まえ、私たちがウェスティンホテル東京に決めた主なポイントを下記します。

・ヨーロピアンでクラシカルな雰囲気が気に入った(特に「楓」の披露宴会場)

・担当の方の対応がとても丁寧で頼もしく、ここならば安心してお願いできると思った(年配のゲストの方への対応等も安心)

・まだ参列者の人数がわからないけれど、この披露宴会場であれば人数が増える分には問題ないので融通が利きそう

・家から電車、車で比較的行きやすい立地(打合せで何度も足を運ぶことになるので、行きやすい場所にあるというのは意外と重要です)

・ホテル内のレストランで結納もできる

・挙式当日に宿泊できる(おそらくホテルウェディングならどこもそうかなと思いますが、結婚式が終わってすぐに家に帰るより、余韻に浸れるのが良い点かと)

・結婚式後も何かの節目に宿泊したり食事をしたりできる(レストランウェディングをした後、そのレストランがなくなり思い出の場所がなくなってしまった、という友人もいたので、思い出の場所が残り続けてくれるのも意外と大事なポイントかなと思いました)

ホテルウェディングは1日に何組も式を挙げるので、ゲストハウスなどと比べると特別感は出ないかもしれませんが、私はその点はまったく気にならないので問題ありませんでした。

 

紆余曲折ありましたが、こうして結婚式に向けてのはじめの一歩を踏み出した私たちでした。

 

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結婚式場見学 -赤坂プリンス クラシックハウス-

私たちが2つ目に見学した式場は、赤坂プリンス クラシックハウスでした。

と言っても、ブライダルフェアに行った2016年1月時点では、クラシックハウスはまだ建設中。

完成は2016年7月だったので、別の打ち合わせ会場にて資料や模型を見ながらの見学になりました。

このフェアはお料理の試食つきだったので、最後は有楽町のレストランにて肉料理の試食もさせてもらいました。

 

実は、『ゼクシィ』に載っていた完成予定図を見て、もっとも気になっていたのがこの式場。

クラシカルな雰囲気の結婚式も良いなあと漠然と思っていた私にとって、まさに理想的な式場だったのです。

ホテルのホスピタリティを保持しながら、クラシカルな雰囲気あふれる「邸宅ウェディング」が叶う場所。

他にはなかなかないのではないかと思います。

 

なぜ断念せざるを得なかったのかと言うと、単に「希望の日程が空いていなかった」からです。。

 

新しい結婚式場というのはやっぱりとても人気が出るもので(これまで結婚した友人とは違う式場が良いと思っている人もいるだろうし)、

正式な予約受付は2016年1月からだったクラシックハウスですが、この時すでに2016年内の土日祝日は予約でいっぱい。

ブライダルフェアの予約をした時点で担当の方が電話をくださり、「申し訳ないが年内の挙式は難しい」と聞いていたのですが、

空いている日にちが年内だと大晦日しかないと実際に聞き、ちょっと笑ってしまいました。。

 

結婚式の日取りを翌年にすれば、1月にはなんとか式が挙げられそうなのでちょっと迷いましたが、

そんなに先延ばしはせずにやっぱり年内に式を挙げたかったので、泣く泣く諦めることに…。

そんな理由から、今でも憧れの式場です。

 

でもこの時、クラシックハウスが完成したらカフェにお茶しに行ってみたいね、と彼と話をしていたので、

今年の5月にお茶をしに行ってきました。

カフェレストランにはテラス席もあり、ちょうど薔薇の花がたくさん咲いていてとてもきれいでした。

建物だけ見ると、まるで外国にいるかのような異国情緒。

新しい建物なのにレトロでクラシカルな雰囲気があり、やっぱり素敵なところだなあと思いました。

室内は満席だったので、私たちはテラス席へ。

式場内にカフェがあると、ゲストもゆっくりできて良いですよね。

トイレもシックできれいでした。

こちらは建物が完成する前から気になっていた階段。

ここでウェディングフォトを撮ったらとっても素敵な仕上がりになりそうです。

ステンドグラスも本当に美しい。

 

この日も結婚式が行われていたので、見学できたのはこのあたりだけでしたが、

いつかぜひチャペルなども実際に見てみたいです。

 

友人の誰か、ぜひここで結婚式を挙げてほしいなあ…と密かに思っている場所です(笑)

 

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結婚式場見学 -麻布迎賓館-

秋に結婚式を挙げるなら、すぐにでも結婚式場を決めなければいけないのでは…と焦り出した1月のある日、

彼と一緒に初めての結婚式場見学に行ってきました。

場所は麻布迎賓館。

(ちなみに結婚式場候補をピックアップしたのは私ですが、式場への見学予約の電話等はすべて彼がしてくれました。私は電話が苦手なので助かりました(笑))

 

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仕事終わりに行ったので夜の写真ですが、門をくぐるとこんな素敵な光景が広がっていました。

正面に見える明るい部屋が披露宴会場です。

『ゼクシィ』ではこの披露宴会場から広がるガーデンにキャンドルがたくさん並んでいて、ぱっと見て気になった会場でした。

(この写真は2016年1月のものですが、公式サイトによると2016年夏よりガーデンがリニューアルしているそうです)

まずは打ち合わせスペースにて自分たちのプロフィールや希望の日取りなどのアンケートに答え(おそらくこの作業はどの式場見学でも共通)、

担当スタッフさんの案内で式場見学スタート!

大きな門から中に入ると…

ナチュラルテイストでかわいいウェルカムスペースが。

(もちろんこの飾りは一例なので、自分たちの好きなように飾りつけできます)

ウェルカムスペースの左側には受付と螺旋階段があります。

階段を上っていくと…

ゲストがくつろげるロビー。

奥にある白い扉がチャペルの扉。

2階には新郎新婦の控え室もあります。

チャペルの中。

とてもクラシカルな雰囲気でした!

これはオプションということでしたが、この時はバージンロードに花びらが敷きつめられていてとってもきれいでした(ドレスで歩いたら巻き込んじゃいそうだけど(笑))。

披露宴会場は1階になります(収容人数は100名弱)。

高砂から見た風景。

新郎新婦とゲストの距離が近いのがポイントだと思います。

アットホームな披露宴にできそう。

披露宴会場から、直接ガーデンに出ることができます。

ガーデンにはかわいいフォトスポットも。

 

とにかく初めての式場見学だったので、おしゃれさ、きれいさに感動しとても気に入ってしまいました。

見学後、また打ち合わせスペースで見積もりや日程の話などがあったのですが、

私たちが希望していた9月、10月の日曜日はすでに埋まってしまっているとのこと。。

一軒家貸切タイプの結婚式場なので、挙式・披露宴は1日2組限定。

その分、良い日程は早目に埋まってしまうようです。

 

仕事帰りの疲れもあり、冷静な判断ができなくなっていた私たちは(笑)、「候補に挙げている他の式場も秋はもう埋まっているのでは…」と焦り、とりあえず8月下旬の日程を仮予約することにしました。

仮予約は10万円で、キャンセルの場合は期限内だと半額が返ってきます。

 

私たちが最終的にウェスティンホテルで挙式しているということは、冷静になっていろいろ考えた後にこちらをキャンセルしているのですが(笑)

以下、私たちの考えた麻布迎賓館の良い点と、キャンセルしたポイントを書きます。

あくまでも私たちの個人的な判断なので、参考程度にご覧ください。

良いと思った点

・自分たちのこだわりを出し、手作り感あふれる式にできそう

・ゲストとの距離が近いので、アットホームな雰囲気にできそう

・1日2組限定なので、他の新郎新婦と鉢合わせしない(冷静になって考えた結果、私にとってはこれはあまり重要なポイントではないことが後に判明(笑))

キャンセルに至ったポイント

・こぢんまりした会場なので、全体的にちょっと狭め?(ゲストはだいたい100名程度になりそうなことがこの時点でわかっていたので、披露宴会場とかもうちょっとスペースがあると良いかなと)

・エレベーターがない(会場スタッフの方がしっかり補助してくださるそうですが、祖父母など年配のゲストのことを考えると、バリアフリー且つ休憩スペースが十分にある場所にすべきかなと思いました)

・式場が路地に入ったところにあるので、式場近くに親族の送迎バスを停められないかも(コインパーキングは近くにあるようです)

・結納などはここではできないので、別途場所を探す必要がある

 

などが、主に感じた点です。

 

結果的にキャンセルしてしまいましたが、こちらの会場を仮予約したことで焦りが消え、その後の式場選びに冷静に臨むことができたので(笑)、これはこれで良かったかなと思っています。

この日は23時くらいまで麻布迎賓館に滞在し、式場見学の大変さを初めて知った1日でした。。

 

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結婚式場の選び方

「プロポーズされたら、ゼクシィ」という有名な言葉がありますが、とりあえずこの言葉に倣い、プロポーズされた後は本屋で『ゼクシィ』を買って帰りました(笑)

話には聞いていたけれど、ここで『ゼクシィ』の重さに驚愕!

これから『ゼクシィ』を買われる方、買いに行く時はぜひ何かのついでではなく、『ゼクシィ』を買うためだけに外出するくらいの勢いで、余計な荷物がない時をおすすめします(笑)

 

私たちは1月初旬に結婚をすることが決まったので、結婚式は年内、できれば秋くらいにしたいな、という考えでした。

秋と言えば言わずと知れた結婚式人気シーズンで、1年以上前から式場を予約するカップルもたくさんいると聞いていたので、早く式場を決めなければ…!と焦る反面、

『ゼクシィ』のあまりの分厚さに、何をどうしたら良いかわからず1週間くらい放置してしまうのですが…(笑)

 

このままではまずいと思い、1月中旬になってから、写真をもとに気になる結婚式場をいくつかピックアップしてみました。

そこから1週間のうちに3つの結婚式場に見学に行き、1週間後には無事に「ウェスティンホテル東京」で披露宴を行うことが決定します。

 

たくさんの式場を見学したわけではないのですが、結婚式場(披露宴会場)を選ぶ際に重要だなと思ったのは、

やっぱり「どういう結婚式にしたいか」ということ。

シックな感じが良いのか、ナチュラルな感じが良いのか、

荘厳な雰囲気にしたいのか、手作り感あふれるアットホームな雰囲気にしたいのか。

私は正直、式場見学の段階ではこのあたりが定まっていませんでした。。

 

もうひとつ、式場を決める際に考えたいのが

「ゲストはどんな人たちか」ということです。

もちろん自分たちの挙げたいように結婚式を挙げるのが一番ですが、参列してくれるゲストの方々にも、快適に楽しんでもらいたいものです。

職場の上司などにも参列してもらうのであれば、ホスピタリティ重視で決めた方が良いかもしれないし、

祖父母など高齢のゲストや、妊娠中・授乳中のゲストも心置きなく過ごせるところが理想的。

加えてお料理も美味しければ言うことなしです。

私たちが最終的にホテルを選んだのは、このあたりが決め手だったかもしれません。

(ゲストと言えば収容人数も大切なので、何人規模の結婚式になるか、だいたい目星をつけておくと良いと思います)

 

というわけで、式場見学に行く際は、何かひとつでも「譲れないポイント」を意識していくと良いと思います(見学しているうちに自分たちのしたい方向性が見えてくることもあるので、初めは漠然としていても大丈夫です)。

 

もちろん予算との兼ね合いも気になるところなので、予算の上限等がはっきりと決まっている方は、見学の初めに式場の方に予算を伝えた方がスムーズかもしれません。

あとは日付も、絶対にこの日に結婚式をしたい、と決めている場合は早目に伝えて空きを確認してもらった方が良いかもしれないです。

(式場見学では見積もりや日程の空き具合を確認してくれるタイミングが最後の最後になることが多いと思うので。式場スタッフの方の都合もあるので、早目に確認してもらえるかどうかは時と場合によるかもしれませんが…)

 

 

また、結婚式場の見学は「見学当日にその式場に決めるとお得な特典がつく(割引等)」ことが多いので、

いくつか候補がある場合、本命の式場へはできるだけ最後の方に行くことをおすすめします。

 

ちなみに私たちが実際に見学に行った式場は以下の3つ。

麻布迎賓館

赤坂プリンスクラシックハウス(建物完成前だったので、完成予定図等を見ながら説明を受けました)

ウェスティンホテル東京

 

式場見学はひとつの場所につき約2、3時間かかるので、それなりの時間と体力が必要でした(笑)

次の記事から、それぞれの見学の様子をご紹介します。

 

*写真は友人の結婚式で行った「赤坂アプローズスクエア迎賓館」のものです。

 

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結婚式をする意味

結婚式をする人、しない人、人それぞれだと思いますが、

私は「結婚式は絶対にしたい」派でした。

しない、という選択肢が頭の中になかったことや、両親、親戚に晴れ姿を見てもらいたいという気持ちがあったこともありますが、

私が結婚式をしたかった理由は主に以下の2つです。

 

①自分が今までいろいろな場所で出会った友人たちが、一堂に会するところを見てみたかった

幼少期から大人になるまでの様々な過程で出会った大切な知人・友人。

その全員と一度に会えることってそうそうないですよね。

でも結婚式は、学生時代の友人や会社の同僚まで、これまで親しくしてもらった人たちと一気に会える、ほぼ唯一の機会だと思います。

一生に一度、大好きな人たちが同じ場所に集まってくれる。

そんな光景を見るために、結婚式を挙げたいと思いました。

 

②音響、照明、装飾、衣装など、すべての演出を自分で決められる絶好の機会だと思った

これはたぶん、けっこう特殊な理由だと思うのですが(笑)

私は学生時代、舞台系の部活に所属していたので、もともと「演出」することがすごく好きだったのです。

でも社会人になると、そういう仕事にでもつかないかぎり、「演出」できる機会にはなかなか恵まれません。

だけど結婚式では、(予算さえ折り合いがつけば)衣装やBGM、会場の装飾など、すべて自分で演出を決めることができるのです。

これまで培ってきた自分のセンスを試す絶好の機会、ということで、自分のこだわりを詰め込んでいくのはとても楽しかったです(笑)

 

以上が私が結婚式を挙げた主な理由になりますが、

結婚式は自分たち自身にとってもひとつのけじめになるし、

準備が大変な分、無事に当日を迎えられた時には達成感のようなものも芽生えます。

何より、準備などを含めて、とても素敵な思い出になると思います。

 

親族や親しい友人のみで、というささやかなものでももちろん良いので、

個人的には、迷うようであればぜひ結婚式を挙げることをおすすめしたいです。

*ちなみに、写真は友人の結婚式で行った「アニヴェルセル豊洲」のものです。

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