披露宴のBGM④ 手紙朗読~送賓

※この記事は音出し可能な環境での閲覧を推奨します。

披露宴で使用したBGM。前回の記事の続きです。

披露宴のポイント曲については今回でラストになります。

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◆手紙朗読

結婚式で重視されることも多い「花嫁の手紙」

歌詞のない曲の方が良いかな…などなどけっこう迷ったのですが、披露宴後半の流れなども考えて英語歌詞付の「The Rose」にしました(私が使用したのはこの動画とは別のバージョンです)。

こういうシーンで定番になっている曲なイメージもありますが、「手紙の邪魔にならない、激しいアップダウンがない曲」、というのも決め手のひとつでした。

実際に手紙を読むのにどのくらいかかるか、正直当日までわからないし(泣いて詰まる可能性もあるので)、リピートされること前提で曲を決めた方が無難かなと思います。その点でも、始まりと終わりがなだらかなこの曲はやっぱりこういうシーンに合っているなと思います。

◆花束贈呈

しあわせの行方 – 『明日のナージャ』より

両親への感謝をこめて花束を渡すシーン。

動画がなくて申し訳ないのですが、再入場でも使用した『明日のナージャ』のサウンドトラックの中に、「晴れやかな旅立ち」にぴったりな趣のある曲があったので、それを選びました。

◆新郎新婦退場

幸せの秘密 – 『ダディ・ロング・レッグズ』より

披露宴の入場曲をミュージカル『Daddy Long Legs』の「The Secret of Happiness」にすると決めた時、

退場曲はその日本語バージョンである「幸せの秘密」にしようと決めていました。

披露宴BGMの中で唯一の日本語曲。動画は5年くらい前のものなので、歌詞やうたい方も私が使用したものとはまた違うのですが、大好きな坂本真綾さんのうたうナンバーです。

心からの幸せにあふれ、晴れやかな空に響くような、真綾さん演じるジルーシャの歌声。まさに披露宴の締めくくりにぴったりだったと思います。

またまた自己満ではありますが、二次会の入場曲も真綾さんの曲にしようと決めていたので、披露宴の退場曲を真綾さんの歌にすることで、二次会へのつながりを意識した部分もあります。

入場・退場と大好きなミュージカルナンバーを使うことができ、本当に感無量でした。

◆エンドロール

1.Ever Ever After – 『魔法にかけられて』より

2.Strong – 『シンデレラ』より

著作権の関係上、このBGMでエンドロールを観ることができるのは披露宴会場でのみなので、私は(退場しているので)この曲でエンドロールを観たことはないのですが、

ウェスティンの曲リストの中から、ディズニーの2曲を選んでエンドロールの長さに合わせてつなげていただきました。

最初、ここで披露宴の最中には流さなかった大好きなラプンツェルを…と思ったのですが、最後の最後に無理やり入れることもないな、と思い直し、

元気で明るい雰囲気のこの2曲を選びました。

「Strong」の方はよく知らなかったのですが、音響担当の方に勧めていただいてとても気に入った曲です^^エンドロールにすごくぴったりな曲ですよね。

欲を言えば、やっぱりこの2曲で一度エンドロールを観てみたかったです(笑)

◆送賓

ゲストが帰り支度をする中、会場で流れる送賓のBGM。

私は、ここまででまだ流せていなかった『Daddy Long Legs』の曲を詰め込みました(笑)

貼ることのできそうな動画が少なく、ほとんど曲名のみのご紹介になってしまいますがご了承ください。。

1.The Secret of Happiness(Reprise) – “Daddy Long Legs”より

2.The Color of Your Eyes(Reprise) – “Daddy Long Legs”より

すでにご紹介した2曲のリプライズバージョンということで、もとのメロディーは同じですが歌詞やテンポなどが異なっているバージョンです。

3.Charity – “Daddy Long Legs”より

実際に使用したのは英語バージョンですが、良い動画がなかったのでミュージカル界のプリンス、井上芳雄さんのうたう日本語版の動画を貼らせていただきます。

これもむかしのものなので今とは歌詞やうたい方がけっこう違うのですが、ミュージカル『Daddy Long Legs』のとても切ない場面でうたわれるナンバーです。

4.I Have Torn You From My Heart – “Daddy Long Legs”より

こちらも歌詞は切ないのですが、ハーモニーがとても美しいのと、この作品は最終的にはハッピーエンドなので、結婚式っぽくない歌詞ですが敢えて入れました。

特別意識していたわけではないのですが、せっかくの結婚式なので、披露宴で使った舞台作品・映画の曲はすべてハッピーエンドの作品から選んでいます。

でももしも「ハッピーエンドじゃないけど、どうしてもどうしてもこの作品の曲を使いたい!」という曲があった場合は、普通に使っていたと思います(笑)

5.All This Time(Reprise) – “Daddy Long Legs”より

舞台『Daddy Long Legs』で最後にうたわれる曲なので、自然と最後に持ってきました。

この作品から使いたかった曲をすべて使うことができて、とても満足しています^^

 

以上、披露宴のポイント曲でした。

次回以降の記事で、歓談曲やプロフィール動画で使用した曲をご紹介したいと思います。

 

あまり関係ないですが、音楽の話なので今日の写真は留学先のドイツで買ったクラシックギターの写真にしてみました。

久々にケースから出したらつい弾きたくなって、爪長いままで無理やり弾いてしまいました(笑)

 

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披露宴のBGM③ 再入場~フォトラウンド

※この記事は音出し可能な環境での閲覧を推奨します。

披露宴のBGM、前回の記事の続きです。

今回は、カラードレスの決め手になった再入場のBGMから。

 

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◆再入場

ワルツ #5 / 『明日のナージャ』より

ここに来て急にアニメの曲なのですが(笑)、私が高校生の頃に放送されていた『明日のナージャ』というアニメから曲を使わせていただきました。

少しむかしのヨーロッパが舞台の作品ということもあり、クラシック音楽も使われている、というところから興味を持って観始めたアニメでしたが、

朝の子ども向け番組とは思えないほど大人っぽい登場人物もいたりして(笑)、とても見応えのある作品でした(今調べたら2017年に続編(?)の小説が出ているようですね!こちらも気になります(笑))。

その中でも名曲と言われている「ワルツ #5」。ちょっとアンニュイな雰囲気もあって大好きで、当時耳コピで着メロを作ったりもしていました(←もはや「着メロを作る」という行為が懐かしいですが(笑))

再入場の曲はラプンツェルにはしない、と決めた時にふと思い出した曲で、

すごく好きな曲だし、おそらく誰ともかぶらないというのが決め手になりました。

そしてカラードレスも、この曲の(個人的な)イメージで赤系にしようと思い、選んだのがタカミブライダルレッドレバノンでした↓

完全な自己満ではありますが、この曲とこのドレスを合わせることができて本当に幸せでした。

◆フォトラウンド

私たちは再入場ですぐに高砂に着かず、そのまま各卓で写真を撮るフォトラウンドをお願いしていたので、再入場の後に流すフォトラウンドのBGMも決めていました。

1.The Color of Your Eyes – “Daddy Long Legs”より

ミュージカル『Daddy Long Legs』の中で1、2を争うくらい好きな曲をここに持ってきました。

フォトラウンド(というか披露宴後半)は全体的にしっとりしたBGMを選んでいます。

2.LOVE’S FIRST KISS – Disney Classic a Magical Night 2005

一度は聞いたことのある方も多いであろう、ディズニーの『白雪姫』の曲です。

私が持っていたCDはディズニーオンクラシックのものなので、当日流したのはこの動画の歌なし+クラシック色が強いバージョンです。

3.Something Good – “THE SOUND OF MUSIC”より

ミュージカル大好きな私にとって、中でもとても特別な作品、『The Sound of Music』

とても思い入れがあるので他の曲も使いたかったのですが、使いたい曲が多すぎたのと(笑)他の曲との兼ね合いで、特に好きなこの1曲を選びました。

4.Moon River – “Breakfast at Tiffany’s”より

実はすごーく大好きな曲である、「ムーンリバー」。古き良き映画感があふれる『ティファニーで朝食を』もとても好きな作品です。

ホテルに提出したリクエスト一覧には書かなかったのですが、よく見たらホテルで用意されている曲の中に「ムーンリバー」が含まれていたので、フォトラウンド用の曲が足りなかった場合に…と後から追加していただきました。

実際に流れたかどうか、どんなバージョンのムーンリバーだったのか、は当日聞いている余裕がなかったのでわかりませんが(笑)、

You Tubeで見つけたチェロの演奏がとても素敵だったのでこちらの動画を貼らせていただきました。

 

次の記事へ続きます。

披露宴のBGM② 新郎新婦入場~お色直し退場

※この記事は音出し可能な環境での閲覧を推奨します。

結婚式で使用したBGMシリーズ。前回の記事の続きです。

 

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披露宴の特に前半は、歓談曲含めてクラシック中心、後半はミュージカルディズニークラシックを中心にしています。

式のテーマがクラシカルなので、あくまでもそれに沿った選曲を心がけました。

同じクラシックの曲でも演奏するオーケストラが違うとテンポなども全然違うものになったりするので、

持っているCDを聞き比べたり、ホテルの曲リストに入っている曲でも敢えてそれを使わず、持込みの方でお願いしたり(笑)

もともとクラシックは好きなのですが、有名なものしか知らないこともあり、選曲中は200曲以上クラシックを聞きました。。結局もともと好きなクラシックから選んだのですが(笑)

 

また、式の裏テーマが大好きなミュージカル『Daddy Long Legs』だったので、ミュージカルの中でもこの作品からの選曲はかなり多めです。

タイトルのとおり『足ながおじさん』のミュージカルなのですが、私が小学生の時から大好きな坂本真綾さんが主役を演じられているとっても素敵な作品です。

雰囲気だけでも伝わるかと思うので、(もう舞台は終了していますが)PV動画を貼らせていただきます^^

前置きが長くなりましたが、ここからはまた披露宴のBGMをご紹介したいと思います。

◆新郎新婦入場

The Secret of Happiness – “Daddy Long Legs”より

結婚が決まる前から、「絶対に新郎新婦入場で使う!」と心に決めていた大好きな曲です。

他の曲や会場との馴染みやすさを考慮し、披露宴ではほぼすべて英語版の曲を使用しました。

実際に使ったのは敢えて曲の前に主人公ジルーシャの台詞が入るものだったので、この動画とはちょっと違うのですが、

前奏が終わると同時に扉を開けていただいて入場した時の幸せな気持ちは忘れられません。

この曲はちょっと短めなので、足りなかった場合には同じく『Daddy Long Legs』から「Lock Willow」という曲をかけてください、とお願いしていたのですが、

おそらく1曲だけで足りたかな?と思います。あまりよく覚えていません(笑)

◆乾杯

無骨者の舞踏 / メンデルスゾーン『真夏の夜の夢』より

「無骨者の舞踏」ってちょっとすごいタイトルですが(笑)、英語だと「Dance of Clowns」になります。

この動画は、私が実際に使用したものよりだいぶテンポ早目です。

もともと『真夏の夜の夢』の序曲が格好良くて大好きで、乾杯のBGMを考えている時にぜひ使いたいなと思ったのですが、序曲は主題(?)のメロディーが来るのが曲が始まって8分後くらいなので調整がちょっと面倒だな…と思い、

曲が始まってすぐにこのメロディーが流れる(音はちょっと違いますが)「無骨者の舞踏」の方を選びました。

単なる自己満ですが、本当に格好良いので序曲の動画も貼らせてください(笑)(敢えて主題の部分から流れるようにセットしてあります)

もうほんとに格好良くてしびれてしまうのですが、私だけでしょうか。。特に9:19のあたりなんて最高です(笑)

◆ケーキ入刀

小さい序曲 / チャイコフスキー「くるみ割り人形」より

ちょこちょこバレエ音楽が入るのは、私が高校生の時に『プリンセスチュチュ』というバレエと童話(主にドイツのもの)を融合させた素晴らしいアニメにハマっていたからなのですが、

当時一緒にハマっていた親友たちは、高砂に写真を撮りに来るなり選曲を褒めてくれました(笑)

気づく人が気づいてくれたら良いな、という願望をこめて選曲していたので、これは嬉しかったです(笑)

そしてこの「小さい(小さな)序曲」、すごくかわいらしい曲なので、ケーキ入刀独特のちょっとほんわかした雰囲気にぴったりだったな、としみじみ感じる1曲です。

ここでクラシックを流したい、という方にはおすすめです^^

◆お色直し退場

新婦:Graduation Day – “Daddy Long Legs”より

新郎:My Manhattan – “Daddy Long Legs”より

お色直しの曲は貼れそうな動画がなく申し訳ないのですが、ここでも『Daddy Long Legs』の曲を使いました^^

新婦退場はしっとりした曲で、「Graduation Day」というタイトルも少し「家族からの卒業」的な意味もこめられるかなと思い選びました。

対して、新郎退場曲は明るい快活な曲に。披露宴の重要な節目で『Daddy Long Legs』の曲を使うことができ、個人的にはとても満足しています(笑)

 

次の記事へ続きます。

 

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